🧠アートde対話

一生を通じて完成させる対話の自由研究。

対話コーチとしての想い - 公式インタビュー動画のお知らせ

アートde対話代表としてコーチインタビューが公開されました

一般社団法人 日本アート教育振興会より、2022年の認定コーチとして公式インタビューにお招きいただきました。ぜひお時間のある際にご覧ください。


www.youtube.com

意思疎通ができない人、増加中の社会問題への警鐘

ここ数年間、特に…境界線はないのだけど、「話が通じない」「まともな会話ができない」と嘆く声を聴く(見かける)ことが多くなった気がします。

 

全体的な民度の低下というか、もちろんちゃんとしている人はしているのですが、できない人が大量に増殖してきて、全体の平均値を下げている感?

 

そこで下記のTwitter(X)スレッドは、とても興味深いものでした。私がこのスレッドを最初に読んだのが、客を擁護して、店員の問いかけ方が間違っていると主張するコメントだったので、余計に食い付きました。少しだけ長めのスレッドですが、まず読んでみてください。

対話

意思疎通

態度

誠意

確認

先入観

逆ギレ

相性

化学反応...

 

上記引用のようなエピソードを読む度 全体的に蔓延している対話能力、国語能力 コミュニケーション能力の劣化を感じます。 こういうので怒る人達は、AIにも外国人労働者にも子どもにも同じでしょうね。

 

伝える、伝わる。

利己的はダメです。

 

現代は正に「対話力」が必要な時代。

対話力を失った人を 冷静に穏やかに誘導できるのも対話力です。

相手が何を伝えたいのか 確認する姿勢 …でもお店だと 「客は神様」な姿勢で来る客も居るし 我慢しないといけない難易度も上がりますが、 目的や確認事項を いち早くシンプル的確に問う能力が必要ですね。

 

アート鑑賞型対話に参加して、そのような対話力はじめ各種思考力や感性を伸ばそうとか、自分自身を省みる姿勢がある人は、そもそもそういった姿勢がある分、既に十分意識が高いタイプの方々です。しかしそういった方々は、上記の事例のように社会の中の「困ったちゃん」に遭遇した時に、威力を発揮できるようになるでしょう。

 

現代社会は、何かとそういう「ヤバい人」「危なそうな人」「迷惑な人」に遭遇すると、「避けよう、関わらんようにしよう、逃げよう」という閉塞的な対策を促す人達が多いと感じます。子どもを注意できる大人も激減してきました。皆さん「トラブルに巻き込まれたくない事なかれ主義」を優先して、良しとするからです。悲しい流れですね。

当事者意識がない。

 

そしていざ自分が直面すると、助けてほしい…でも誰も助けてくれない…

じゃぁ自分で最初から自立した真っ当な行動を取れた方がいいですよね?と私は思う訳です。

 

ダブルスタンダードなわがままな人達多いです。

悪しきは関わらなければいいだけ…と臭いモノに蓋をしたまま、避け続ければよいと思っているのですよね…果たしてどうなのでしょうね?私はそうは思いません。

 

喧嘩しなくても「伝える」姿勢、スキル、身に付けたいものです。そして私の提供している #アートde対話(#アート鑑賞型対話)は、そういう姿勢を育んでいきます。

社会への影響を考えるAIの使い手

AIとの共存、敵視しない姿勢

このブログ開設以来、私は過去に3度ほどAIについての想いを投稿してきているようですね。

「共存」「敵視しない」という表現が目立つような気がします。そしてその想いは未だ変わりませんし、実際私の危惧はAIそのものよりも、その使い手である人間側の姿勢に対する不安の方が多いです。

classmate.hateblo.jp

classmate.hateblo.jp

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発明には悪用が付き物

人間の歴史を振り返っても、素晴らしい発明には必ず悪用が付き物で…

AIに関しても、これからそんな時代がくるぞ!という訳ではなく、それは既に起きている。訴訟問題さえ起きている…そして世界規模で法整備もなかなか追い付いていない。特に日本はまだまだデジタル後進国であります。

 

digital後進国日本

日本…2019年12月にデジタル後進国の汚名返上すべく立ち上がった内閣府主導の #ムーンショット目標 .しかし面白いことにその認知度は未だに低い。コロナ禍NHKニュース番組で1‐2度、官民一体のそのプロジェクトについて映像と共に紹介していた記憶があるけれど、全然世間に浸透していないですね。知っているのは大学などの学術機関や研究に携わる企業関係者ぐらいな印象。

 

しかしAIに関心がある人でも、ムーンショット目標を知る人はほとんどいない印象を最近受けています。

話が飛躍してしまいましたが…人々の認知度もままならないまま、誤解や偏見もある中、それでもAI界隈の進化スピードは日々刻々凄いスピードなんですよね。TVニュースでも毎日のようにAIについて言及されるようになった日々…凄いと持て囃していたり、増えている各種トラブルについての問題提起だったり、法整備が急務であるといった内容だったり……

とにかく悪用する人が増えないように、そして私達人類がなるべくストレスなく共存できますように…AIと。

 

日本最大級のAI活用コミュニティに入りました

私は5月にとある国内最大級と言われるAI活用コミュニティのメンバーになりました。それは人との対話に加えて、これからの時代AIとの対話スキルの需要もどんどん高まってくることが明確なので、AIのことをしっかり腰を据えて学びたかったからです。そして対話セッションのコーチとして、参加者さん達にも前向きにシェアしていきたいという想いが芽生えたからです。

とにかく人と同じように、真摯に向き合う…これが大前提です。

 

久々の投稿で、ちょっと支離滅裂な構成ですが、投稿してしまいます♪

いまのところ、Twitter(まだTwitterと呼ぶ人です)とInstagramの方が最新情報なので、よかったらそちらも覗いてくださいね♪

x.com

 

陰陽を意識した多様性と対話の連続

2023年も最終日です。この2022年にスタートして以来、この対話啓蒙活動をしていると、陰陽や五感をいっそう意識するようになりました。そして固定観念やステレオタイプにとことん挑んで、多様性を感じ認め、向き合っていく連続を感じています。

陽キャ・陰キャ 表現にみる陰陽

陰陽とは?善悪とは?正誤とは?白黒とは?大小、上下、左右、高低、深浅、厚薄、濃淡、強弱、明暗…などと、反対語を常に意識する習慣があり、そしてそれを楽しみ、オンラインの対話セッションでも参加者さんと共にこの「反対語」という題材を使って簡単な脳トレをするのですが…この中で特に代表的な概念として「陰陽」に注目しています。陰陽といっても、月と太陽の象徴以外にも、それを使った言葉は多数存在します。

そこで浮かんだのが、陰キャ、陽キャ です。

Wikipediaによると

 

陽気な性格の人を「陽キャラ(ようキャラ)」と呼び、陰気な性格の人を「陰キャラ(いんキャラ)」と呼ぶ。それぞれ「陽キャ」「陰キャ」と略すことがある。スクールカーストでは、基本的に陽キャラが上位に属し、陰キャラが下位に属すとされる。スクールカーストを気にしすぎるのは陰キャラとも言われる。陰キャは、引っ込み思案で内気な性格の人を意味する。陽キャは性格が明るく、人づきあいが得意である。ポジティブで人見知りをせず、流行やおしゃれにも気をつかえる人が多いのも特徴である。
 
1980年代から1990年代半ば頃に使われていたネアカ・ネクラに近い言葉である。
ja.wikipedia.org
スクールカースト、上位、下位、陰気、陽気…
陽気が上位とされ、陰気が下位とされる定義。
陽が良しとされ、陰が悪しきとされる。
昼間の仕事、夜の仕事。
光と闇…すべてそれぞれの「性質」や「個性」であるだけのはずなのに、そこに優劣が付けられるのは何故だろう…とずっと考え込んでいます。
性格は明るい方が良くて、暗いのは果たして「悪い」のでしょうか?

すべてをまず洗いざらいフラットに並べる

そんな漠然とした私たちの日々のあらゆる概念の中に散らばっている、さまざまな無数の善悪をフラットに仕切り直すことからだな、と個人的に考えています。落ち着いて順序だてて考えれば、誰でも整理できるのです。無意識過ぎて敢えて考えずに流されているだけで。なんとなく、とか 考えたことない、とかそんなことだらけかとも思います。

漠然となんとなく定義付けられた善し悪し

漠然と良しとされているものも無数に世の中にはありますが、私は対話啓蒙活動をしていて、やはり「漠然と悪しきとされている物事」にフォーカスしたいと思っています。それらが私たちの偏見やステレオタイプや差別の温床だからです。
例えば、子どもの性格を比較して、人と仲良くできる子、できない子…でき「ない」という否定的表現が既にもうダメなのですが。さまざまなできる、できない。can , can't.…CANが常に良いのでしょうか?ここで漠然と白紙の状態で皆さんに問いかけても、すぐに浮かびにくいんですよね。だから題材を提供する必要があります。
何でも掘り下げていけば、経緯があり理由がある。

敢えてモヤモヤしてください

…敢えてこの後半部分は、何のことを書いているのかわからないと思われそうな感じにしておきます。モヤモヤしてもらうことも大事だからです。
私たちは自分自身で考えなくさせられ過ぎているのですよね、無意識で気付かれないですが。今後AIが私たちの生活により一層参入してきますし、私たちは考えることをもっともっとサボるようになっていくでしょう、意識しなければ。例としては携帯電話の普及で、昭和の時代なら暗記していた電話番号を、全て携帯電話に丸投げする脳に切り替わってしまったように。

陰陽と善し悪しについて…なぜ?

陰陽と善し悪しについて…なぜ?をもっともっと向き合って考えてみましょう。
月を悪いという人は居ません、と思いますよね?でもいるんですよね。月はルナティックと言われて、人を狂わせる象徴として信じられていたり…そこにはまた何かの理由がある。でも月は何が悪いの?え?何が悪いの?悪くないよね?ってこんな感じで、また対話セッションの合間などにお話しましょう♪(もちろんコメントも歓迎です)
 
 

他者の意見に影響されるか否か

もう12月ですね。まったく…早いですね。

 

アートde対話では基本的に対話セッションで使用する絵画は、ネタバレになってしまうので公開をせずに、そのセッションで飛び交う発言などをアニメーション化したりしてInstagramなどで発信してきました。

今回は実際に使用した絵画を載せてみます

しかし今回は珍しく、特例で絵画も載せてみようと思います。

 

対話セッションの醍醐味は、自分が最初にその絵をパッと見た時に抱いた第一印象が、他の人が抱いた第一印象を聞く内に、見え方や感じ方の違いに自然と気付き始める所にあります。

 

ただしそれは、自分もしくは他の参加者さんの意見が正しいとか間違っているかとの判断材料にはなりませんし、単純に「異なる見え方、感じ方がある」ということに気付けば、現時点での私の求めている状態としては💯100点なんです。

 

多数派に流される?自分の意見に自信がなくなってくる?

下記の絵画を見て

  1. 女の人達が津波の中、船に助けを求めている
  2. 女の人達が縛られている男性を助けにきている
  3. 女の人達が、船を襲って沈めようとしている

ざっくり3種類の意見が出ました。

対話をしている内に見え方が変わってくる

他の人の意見を聞き入れて、なるほどと納得し、自分がもともと第一印象として抱いたものが、徐々に変化してくることはOKなのです。この対話セッションの醍醐味でもあります。しかしそこに、10人参加者がいて半数以上が同じ意見に傾き始めた時に、それと同じ意見を持っていないことで、段々そわそわしてくる感覚…自分だけ変か?そう見えるのはおかしいか?違うのか?間違いなのか?

 

同調圧 ですね。もちろん多数派の人達が、圧力をかけている訳ではありません。自然な多数派と少数派に分かれる時に発生する空気です。

そこで多数派の意見に本当に同意できてきたから、自分の考えを改めるのか…それとも自分の見え方に自信がなくなってきてしまったのか…いろんな心理が渦巻きます。

正解はありません

絵画には基本的に作者が意図して描くテーマがありますから、そういう意味ではそれぞれの絵画の解説に当たる背景情報がある訳です。しかし、アート鑑賞型対話はその背景情報を言い当てることが正解ではないし、目的ではありません。 

解説としては3番の「女の人達(海の怪物セイレーンたち)が、船を襲って沈めようとしている」が該当するのですが、対話を続ける中で参加者さんの大半がその3番意見に寄っていく中、親子参加枠のお子さんは、第一印象では下記の①に見えていて、対話セッション終了後には②という見え方の結論に落ち着きました。

  1. 女の人達が津波の中、船に助けを求めている
  2. 女の人達が縛られている男性を助けにきている

大人たちの意見もずっと一緒に聞いているにもかかわらず、そこに流されることなく、自分の見え方をしっかりと発表できる姿勢が素晴らしいなと感じました。

 

これはギリシャ神話に出てくる、本来は恐ろしく醜い海の怪物であるはずのセイレーンを、美しい人間の女性や人魚的な姿で描いているという、作者の意図もあるので、そのお子さんが感じたように、何か…誰かを救う、助けるという美しい、尊い印象に繋がって見えるのも頷けます。

実際に他の大人の参加者さんも、襲っているのならいかにも怖い気持ち悪い風貌をしていない所に違和感を覚える…といった意見を出してくださいました。

人の見た目と行動や内面の印象

ここも面白かったですね。やはりいいイメージ…綺麗、可愛い、美しい…

悪いイメージ…怖い、汚い、醜い、恐ろしい…そういう発想が私たちの視覚的には沁みついているものだなぁ、と私自身もファシリテーターをしながら改めて考えさせられました。

 

一度、自分の頭の中を引っ掻き回し体験してみませんか?

オンラインでは基本的に数名お集まりいただければ、いつでも体験セッションを受けていただけます。下記ウェブサイトからお気軽にお申し込みお問い合わせしてください。レギュラーコース以外の単発体験には、曜日や時間帯の指定は設けておりませんので、ご希望の日時をご遠慮なく申し付けてくださいね♪ 日常のありとあらゆる物事に対する姿勢も、一度の体験だけでもだいぶ刺激を受けられると思います♪是非味わってみてください✨

artdetaiwa.hp.peraichi.com

名前を「アートde対話」に変更しました★

ご無沙汰しております。

 

ブログ更新よりTwitter更新が性分に合っていて

なかなかブログ記事が増えなくて反省中です。

 

ソーティング目的ではブログの方が時系列で並べられたりと便利なのですが、私はTwitterでは(Xと呼びたくない派です💧)ハッシュタグによって過去記事などのソーティングをしています。でも私と同様、そういう🔍習慣のない人には馴染みがなくて意味がないかもしれませんね。

 

クラスメイト対話→「アートde対話」に名前を変更

さて、本題です。かねてから、アート鑑賞型対話がよりわかりやすく伝わる呼称はないか、と模索していましたが、一旦「#クラスメイト思想」の想いを込めて、クラスメイト対話と決定したのですが、やはり主に「何をするか」が伝わりやすくするためにはアートde対話の方が適切だという判断に至り、2023年11月サービス名をとてもシンプルに変更することにしました。

 

また、インボイス制度導入と共に10%の価格改定をいたしました。何卒ご了承ください。

アートde対話by Brainmemox

アートde対話

変わったのは名前だけで、内容などは一切変更ありません。対面セッション開催場所も徐々に増やしていく予定です。今後とも引き続きよろしくお願いしますm(__)m

クラスメイト対話のウェブサイトをリニューアルしました

クラスメイト対話のウェブサイトがリニューアルしました。

お申し込みやお問い合わせ、料金支払いチェックアウトなども整ったので、以前のウェブサイトより、だいぶわかりやすいサイト構成になったと思います。

 

その他、これまでのセッションの様子など、動画やアニメーション、音声でいろいろ閲覧していただきやすくなったと思います。是非ご覧ください。

artdetaiwa.hp.peraichi.com

「対話型アート鑑賞」でなく「アート鑑賞型対話」

以前より「対話の啓蒙」を目的としている自分にとっては、アート鑑賞が目的のような響きになる呼称に疑問を抱いておりました。一般的には「対話型アート鑑賞」の呼称が浸透しておりますが、私の提供するサービスの観点からは「アート鑑賞型対話」と呼ばせていただきたいと思います。また、いずれの名称でも依然として親しみにくい響き且つ、「何をするのか」がイマイチ伝わらない問題点があります。

 

そこで、とりあえず親しみやすさの点では、私が命名に想いを込めた「クラスメイト対話」という呼称を積極的に使っていこうと思っています。

 

是非、上記ウェブサイトを閲覧いただき、ご意見ご感想がありましたらSNSからでも、こちらのコメントでもお問い合わせフォームでも、お気軽にお声を聞かせてください✨

今後とも地道に対話啓蒙活動を頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。