久しぶりの投稿になります♪ 私が「対話啓蒙活動」を始めたキッカケが、コロナ禍のTwitterで散見される光景だということは、何度も言及してきていますが、過去にこんなTweetをしています。 ※Log in to Twitter / Twitter こちらのリンクから関連Tweet一覧が表…
昨年下旬からの体験用含む、対話型アート鑑賞のセッションを不定期ですがおもにオンラインで開催しています。 私とまったく事前の面識のない方々のご参加も少数ありますが、そのほとんどが事前に私をTwitterかInstagramのアカウント経由で、もしくはオフライ…
クラスメイト対話/思想は、もともとTwitterをキッカケに生まれた活動で、その一環として対話型アート鑑賞を採用させてもらっているのですが、Twitterというインターネット上で匿名で利用できるSNSの性質上、「対面」という形に抵抗がある方がまだまだいらっ…
対話という対話をすべて愛でています、クラスメイト対話のブレインです こんばんは。 最近もっぱら夢中になって盛り上がっているのが、Twitterのお友達である静岡県の鍼灸院経営の今村先生と、江戸時代の書物に使用されている挿絵をテーマにした対話です。 …
2023年からはTwitterの発信量を減らし、ブログにまとめた発信スタイルにしていこうかと思っていたのですが…やはりそうは運びませんでした。 私はTwitterでも140文字数に縛られず、10でも20でも必要であればスレッドを続けて長文を書いてしまうので、ブログと…
「言語化力」の乏しさを克服しましょう 下記は対話型アート鑑賞のセッションを通して期待できる、はぐくまれるチカラの一覧です。無数に広がる可能性の中でも、やはり「言葉に変換する能力」には注目しています。これはTwitter上にいると、よく「文章力がな…
意外と広義?「対話」の定義 普段から何気なく使う言葉の数々。言葉は生き物なので、時代と共にそのニュアンスだけでなく、下手したら意味合いも本来のものから真逆にひっくり返ってしまうことさえあります。だから、何気なく使っている言葉の定義の確認はも…
ユヴァルノアハラリ氏とオードリータン氏の2020年夏の対談 Newsweek日本版の2020年7月の記事を、ユヴァル氏botのTweetにより知って、読み始めたらやっぱり面白くて… www.newsweekjapan.jp 以下は上記記事の期間限定の音声版です。 私は長文テキストを読むこ…
私の目的は「アート」じゃなくて「対話」 私が対話型アート鑑賞の活動をする目的はアート鑑賞ではなく「対話」です。 ですから「対話の材料」は何でもいいのです。 自分の身の回りのどんなことでも…外出中に遭遇するあれこれや、今観ているTV…何でももキッカ…
私は度々、社会の「過度な」ディジタル化やAI化を危惧する旨に言及しますが、これは決して私がディジタル化社会やAIを一概に批判している訳ではありません。 要はバランスなんです。単純に。偏らないで欲しいだけ。 「じゃあベストバランスってどのぐらいよ…
「クラスメイト思想」や「クラスメイト対話」という造語 「クラスメイト思想」や「クラスメイト対話」という造語は、今の所、世界で私しか使っていないようです。 本当は「クラスメイト対話®」と表記したいところですが 真面目に活動していくに当たって、ノ…
誰も教祖化しない、信者化しない、依存しない自立したクラスメイト(個人)同士になって各自の個性や感性、能力をシェアしあいながら相互補完する関係をめざす #クラスメイト思想®活動の方向性としてよりわかりやすくアカウント名も変更しました。2023年も宜…